40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

40代になると、髪の毛が薄くなったり、パサパサになったりと気になりがちですよね。

以前は直毛だったのに、うねるようになったという声もよく聞きます。

 

管理人

しかし、年齢によるものと諦めていませんか?

 

40代のくせ毛は本当に改善できないのでしょうか?

また、くせ毛を生かした40代に似合う髪型やアレンジ方法はあるのか調べてみました。

 

くせ毛と年齢の関係

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

くせ毛は遺伝による場合もありますが、生活習慣や加齢によっても生じます。

日本人の90%は直毛といわれていますが、実は70%の人は少なからずくせを持っており、美容師に聞くと『完全にまっすぐな人はほとんどいない』とのことです。

 

年齢を重ねると髪の毛がうねったり、くせが強くなったように感じるのは頭皮の老化が原因です。

私たちの肌は20代がピークで徐々にハリや潤いが失われていきます。

 

これは頭皮も同様です。

特に頭皮は体の中で一番高いところにありますので、紫外線の影響を受けやすい場所です。

 

紫外線はご存知のように、浴びすぎると肌を刺激し、老化させる原因となります。

シミやシワをつくり、乾燥や炎症にも発展させてしまいます。

 

紫外線の頭皮への影響

私たちの頭皮は髪の毛に覆われているので、紫外線から守られているように感じますが、確実にダメージを受けています。

 

紫外線は肌の奥まで浸透して細胞を壊し、肌を老化させているんです。

 

髪の毛を作る毛母細胞の機能を低下させるので、髪の毛が抜けやすくなったり、生えてこなくなりますし。

また、紫外線の影響を受けた髪が赤茶色や白茶色に変色するのは、髪の毛を黒くするメラニンを分解する作用があるからです。

 

紫外線によって、薄毛や白髪につながってしまうんです。

 

さらに、髪の毛はタンパク質でできていますが、タンパク質をつないでいるシスチンという成分にもダメージを与えるので、切れ毛や枝毛も増えてしまいます。

見えないので気づくにくいですが、若い頃からの紫外線の影響が蓄積されており、年齢を重ねると表面に現れてきます。

 

くせ毛ができる原因

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

紫外線の影響を受けると、頭皮が乾燥や炎症してしまいます。

炎症が慢性化すると、古い角質が剥がれず、皮膚が厚くなります。

 

古い角質が剥がれないと、過酸化脂質が増えて炎症が悪化するという悪循環に陥ります。

 

過酸化脂質とは、皮脂などが活性酸素によって酸化した状態のものです。

皮脂は48時間位以上経つと、過酸化脂質になってしまうといわれています。

 

管理人

要するに、古い油が頭に乗っている状態なんですよ。

 

皮脂には乾燥から頭皮を保護する役割もありますが、過酸化脂質は脱毛作用があり、髪の毛を薄くしてしまう危険があります。

毛穴に詰まると、健康な髪の毛が生えてきにくくなってしまい、抜けやすくなってしまうからです。

 

また、頭皮の炎症や老化により、皮膚がたるむことで毛穴も曲がってしまいます。

これによって、誰にでもある多少のくせが強くなり、くせ毛になったと感じてしまうのです。

 

毛穴の歪みとくせ毛

 

髪の毛は、毛穴の奥の毛母細胞で作られます。

毛母細胞から生えたばかりの毛は柔らかく、毛穴を通って頭皮の表面に出ていくまでに硬くなっていきます。

 

頭皮が炎症した状態ですと、毛穴が萎縮したり、歪んでしまいます。

萎縮して小さくなっり、曲がった毛穴を通る時に、柔らかい髪の毛はその形で硬くなります。

 

表面に出てきた時にくせが出ているのはこのためです。

 

さらに、炎症を起こしている頭皮には十分な栄養が行き渡りにくくなっています。

その結果、キューティクルが薄くなり、ハリやコシのないまとまりづらい毛になってしまいます。

 

40代のくせ毛はホルモンが関与

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

40代になるとくせ毛が増えたり、くせが強くなったように感じます。

それは女性ホルモンが関係しています。

 

女性ホルモンは髪の毛を成長させる働きがありますが、20代をピークに減少していきます。

40代後半になり、更年期といわれる年齢になるとさらに女性ホルモンが少なくなり、相対的に男性ホルモンが増えます。

 

男性ホルモンは髪の毛の成長を抑制する働きがあり、新しい髪の毛が生えにくくなってしまいます。

加齢によるホルモン減少は避けられませんが、健康的な髪の毛を育てる上で、女性ホルモンの減少をいかに減らしていくかが大切になります。

 

くせ毛になりやすい時期

私たちの人生の中でくせ毛になりやすい時期があります。

それが以下の3つです。

  • 思春期のくせ毛
  • 出産後のくせ毛
  • 更年期によるくせ毛

 

思春期のくせ毛

子どもの髪の毛は大人と比べると細く柔らかい状態です。

しかし、思春期を過ぎると、丈夫になり、硬い毛に変化していきます。

 

この時に、それまでまっすぐだった髪がくせ毛になってしまうことがあります。

子どもの頃は直毛だったのに、大人になるとくせ毛が目立つようになるのはこれが思春期を堺にすることも多いんです。

 

出産後のくせ毛

妊娠や出産は、女性ホルモンのバランスが大きく変化します。

出産後、2~3か月ほどすると、女性ホルモンの急激な変化による影響から、抜け毛や髪質の変化が起こる場合があります。

 

この髪質の変化によって、髪がチリチリになったり乾燥しやすくなることもあり、くせが気になりだす人も多くいます。

>> 産後に髪の毛がチリチリに?対策にはシャンプーが効果的!

 

加齢によるくせ毛

30代後半になると、女性ホルモンの分泌量は減少していきます。

それに伴って、髪質が悪化したり、頭皮のたるみが起こってくせ毛になってしまう場合もあります。

 

また、反対に、髪のハリやコシがなくなることで、それまでくせ毛だった髪がぺったりとしてしまい、ストレートに見えることもあります。

 

40代の髪の毛の特徴は?

40代の髪の毛とはどんな状態なのでしょうか?

40代の髪の毛に起こりやすい特徴を調べてみました。

 

パサパサになる

40代の髪の特徴の1つとして、髪の毛がパサパサになるというのが挙げられます。

パサパサになる理由は複数ありますが、代表的なのは以下の4つです。

  • 水分量の減少
  • 新陳代謝の低下
  • 不規則な生活習慣
  • 髪へのダメージ

 

水分量の減少

私たちの肌は赤ちゃんの頃は水分量は80~90%ですが、成人すると60~70%ほどに減少します。

年を重ねることで水分は徐々に減少していきますので、頭皮も年齢が高ければ高いほど乾燥しやすくなります。

 

頭皮が乾燥すれば、それだけ健康的な髪も生えてきにくくなってしまいます。

 

新陳代謝の低下

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

新陳代謝が落ちてしまうと、細胞が新しく作られるのが遅くなります。

新たな髪の毛も作られにくくなりますし、髪を作る毛母細胞に十分に栄養や血液が行き渡らなります。

 

年齢を重ねると新陳代謝が低下していきますので、若い頃はサラサラしていた髪が、パサパサになってしまいます。

 

不規則な生活習慣

不規則な生活習慣には偏った食事、ストレス、喫煙など、夜更かしなどが挙げられます。

若い頃は問題なくても、無理なダイエットやバランスの崩れた食事、運動不足や睡眠不足が積み重なっていると、年を重ねた40代になってから体に現れてきます。

 

特にたばこには60種類もの発がん性物質が含まれていて、血管や自律神経に悪影響を与えています。

タバコは自律神経を乱し、身体を覚醒させて興奮させる他に、汗や皮脂が出て毛穴をつまらせ、毛が生えなくなったり細くなってしまいます。

 

その結果、薄毛や抜け毛に繋がります。

 

髪へのダメージ

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

過去のパーマやカラーリングなどの薬剤のダメージによって、キューティクルが傷つきパサパサになってしまうこともあります。

また、先ほど述べたように紫外線の蓄積による乾燥も原因の1つです。

 

髪の毛うねる

髪のうねりの原因には、コルテックスという髪の毛の構造が関係しています。

私たちの髪の毛はキューティクルとコルテックス、そしてメデュラという3つの層でできています。

 

コルテックスには2種類あり、均等して並んでいますが、うねりの強い髪の毛は2種類のコルテックスの分布に偏りがあります。

この偏りがあることによって、髪の毛が内側からねじれてしまいます。

 

40代になると、頭皮は弾力が失われ、これもうねりの原因になります。

ですので、頭皮の乾燥を改善させることがうねりの改善につながります。

 

薄くなる

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

40代女性の5人に1人が薄毛の悩みを抱えているというデータがあります。

特に多いのが「髪のボリュームが減った」「頭頂部が薄くなった」という症状です。

 

女性の薄毛の場合、男性の薄毛とは違い、髪の毛全体が細くなって地肌が見えるようになる「びまん性脱毛症」が一般的です。

しかし、30代後半から40代にかけて、頭頂部や生え際が後退していく人も増えてきています。

 

女性のAGAでFAGA(女性男性型脱毛症)と呼ばれる症状です。

 

女性の薄毛には女性ホルモンが大きく関係しており、更年期にさしかかると、その髪の毛を成長させるエストロゲンの分泌量が減ってしまいます。

一方でFAGAの場合、女性ホルモン量が急激に減少するため相対的に男性ホルモンが増加してしまうことが理由です。

男性ホルモンには特に前頭部や頭頂部の毛の成長を抑制する働きがあるので、AGAのような薄毛の症状が現れてしまうんです。

 

くせ毛の改善方法

くせ毛の改善には頭皮環境の改善が重要です。

40代のくせ毛の原因の1つに、頭皮の慢性的な炎症があることをお伝えしました。

 

頭皮を鎮静させるポイントは、

  • シャンプーを変える
  • 頭皮を保湿する
  • 血流を良くする

ということです。

 

シャンプーを変える

炎症を抑えるにはシャンプーを見直しましょう。

市販のシャンプーのように洗浄力が強すぎるものを使うと、必要な皮脂を取りすぎてしまい、頭皮が乾燥してしまいます。

 

洗浄力がマイルドすぎるものを使っても過酸化脂質が除去されなかったり、厚くなり過ぎた角質が除去できなかったりすることがあります。

 

くせ毛用シャンプーの中でも、頭皮の炎症を抑える頭皮ケア向けのシャンプーを選びましょう。

>> くせ毛や髪質改善に効果があるシャンプーランキング

 

頭皮を保湿する

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

頭皮用の化粧水を使って保湿をし、乾燥から頭皮を守りましょう。

化粧水を選ぶ時は保湿だけではなく、頭皮の血行を良くする成分が入っているものを選ぶといいですよ。

 

化粧水はタオルドライ後にたっぷりとつけてください。

 

頭皮に化粧水をつける時には、細かく取り分けてつけます。

特に乾燥しやすい襟足付近のUラインは、たっぷりつけてあげましょう。

 

血流を良くする

血流を改善するのにおすすめなのがヘッドスパです。

ただし、強い刺激は逆効果になりますので注意してください。

 

お風呂上がりに指全体を使って押してみましょう。

リラックスできて快眠にもつながりますよ。

 

40代のくせ毛を生かした髪型やアレンジは?

40代のくせ毛が気になる女性におすすめの髪型はショートボブです。

ショートボブは、短めのボブカットのことで、スタイリング次第でアレンジは豊富ですし、年齢にも左右されないんです。

 

管理人

くせ毛も上手に生かすことができますよ。

 

ワンレンボブ

 

ハンサムショートボブ

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ミディアムショート

 

無造作ボブ

 

ナチュラルショート

 

ミセスショート

 

マッシュショート

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エアリーショート

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まとめ

40代女性のくせ毛を生かした髪型アレンジ方法!

40代になると髪質の変化で髪型に悩むことも少なくありません。

でも、ショートボブは年齢や顔の形に左右されず、誰でも似合うのでおすすめです。

 

今回のようにアレンジも無数にあり、印象も全然違いますよね。

また、日々のくせ毛のケアも改善できることはあるので心がけてみてください。

 

40代だからと諦めず、健康な髪を維持していきましょう。

くせ毛と上手に付き合って日々のヘアスタイルを楽しんでくださいね。

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