【実録】髪の毛のパサパサ改善なら食べ物を変えるだけでよくなるって本当!?

【実録】髪の毛のパサパサ改善なら食べ物を変えるだけでよくなるって本当!?

パサパサで潤いのなくなった髪の毛が食べ物を変えるだけで改善することができるというのは本当でしょうか?

高級なヘアケア用品を買わなくても、普段食べている食べ物で髪質が改善したらとても嬉しいですよね!

 

管理人

実はこれ、あながち間違いではないんですよ!

 

というのも、髪の毛は栄養不足でツヤがなくなってパサついてしまうこともあるんです。

無理な食事制限や好き嫌いをしていると、必要な栄養素が足りなくなって髪の毛の元気もなくなってしまいます。

 

そこで、

今回はパサパサ髪を改善するための方法を食べ物を中心にご紹介していきますね!

 

髪の毛がパサパサになる生活とは?

【実録】髪の毛のパサパサ改善なら食べ物を変えるだけでよくなるって本当!?

髪の毛がパサパサになるとツヤがなくなり、手触りもゴワゴワとしてしまいますよね。

髪がパサつく原因は髪の毛へのダメージやシャンプーが合っていないなど、複数挙げられますが、最も意識しなければいけないのは頭皮の乾燥と血行不良です。

 

髪への負担や間違ったケアをしていると、頭皮に十分な血液が行かず、髪の修復や成長ができません。

そのため、パサパサの髪質になってしまいます。

 

髪の毛が乾燥したり、血行不良になる理由として、生活習慣が大きく関係しています。

 

生活習慣というと、主に3つに分類されますよね。

  • 運動
  • 睡眠
  • 食事

 

髪の毛が乾燥する原因には他にもシャンプーや紫外線、熱などの髪へのダメージも挙げられますが、これに関しては別記事で対策とともに紹介していますので参考にしてください。

>> 髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

 

それでは、先ほど述べた3つの生活習慣と髪の関係についてさらに詳しくお伝えします。

 

運動

運動にはランニングやジョギング、水泳などの有酸素運動とスクワットや腹筋運動などの無酸素運動の2つがあります。

その中でも有酸素運動は酸素を取り込み、全身の血液の循環を良くしてくれます。

 

頭皮や髪がパサパサになるのには、血行不良が原因と伝えましたが、血流が悪いと酸素や栄養を髪の毛に届けることができません。

運動を行なうことにより、全身の血流が良くなり、血液に含まれた酸素や栄養素が頭皮や髪に行くようになります。

 

そのため、適度な運動は体だけではなく、髪の毛にとっても大切なんです。

 

また、髪の毛は体の中でも上のほうにありますよね。

血液は下へは重力で流れていきますが、昇っていくには勢いが必要です。

 

血液を送り出すための勢いの原動力となっているのが筋肉のポンプ作用です。

ポンプ作用というのは筋肉を縮めたり緩めたりを繰り返すことによって起こる、押し出す力のことです。

 

筋肉が少ないと、血液を送り出す力も弱くなってしまいます。

ですから、体を動かすことにより、筋肉を動かして全身の血液の巡りを良くすることが必要なんです。

 

睡眠

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運動と同じくらい大切なのが、三大欲求の一つである睡眠です。

 

私たちは睡眠によって体や脳の疲れを回復させ、また成長に必要なホルモンを作り出しています。

ホルモンは髪を伸ばしたり、健康な毛を作るという役割も果たしています。

 

つまり、私たちが眠っている間は体のメンテナンス時間なんです。

 

 

しかし、ホルモンはデリケートで疲労困憊状態だったり、ストレスを抱えてたり、不規則な生活を続けていると分泌が減少してしまいます。

 

これは睡眠時間が短い場合も同じです。

夜更かしや睡眠不足は髪の毛の修復や成長を遅くし、髪の毛をパサパサにしてしまいます。

 

特に成長ホルモンが最も分泌されている22時~2時の間はしっかと眠るようにしたいものです。

 

食事

3つの生活習慣はどれも大切ですが、中でも最も関係しているのが食生活ではないでしょうか?

 

私たちは平均1日3食、年間1000回以上食事をしています。

ですから、髪に限らず、私たちの体は食べ物からできているといっても過言ではありません。

 

しかし、偏食やダイエットにより食事の栄養バランスが崩れれば、当然必要な栄養素は不足してしまいます。

 

さらに、私たちの髪の毛は栄養が最も届きにくい箇所でもあるんです。

というのも、私たちの体は生きることを優先にするため、必要な血液や栄養は第一に体の中心部である心臓などの内蔵に届きます。

 

よく手足が冷たい方がいますが、これも体の内蔵に血液を送ることを優先しているため、末端まで血液が十分に届いていないからです。

特に爪や髪の毛などのなくても生きる上では問題のない体の先端部分は後回しになります。

 

栄養状態が毛先に現れる

私たちの体の中で栄養不足で真っ先に影響が出るのが爪です。

よく爪の形や色で健康状態が分かるといいますよね。

 

爪の血色がいい人は末端まで十分に栄養や血液が届いているため、栄養状態がいいと考えられるからです。

逆に爪が割れたり、色が白いと栄養不足であったり、体のどこかに問題があるといわれます。

 

髪の毛の場合も同じです。

 

髪の毛も栄養不足だと枝毛になったり、切れたり、抜け毛が増えたりします。

そのため、栄養不足の人は薄毛になりやすいともいわれます。

 

ですから、髪だけでなく、体に必要な栄養をしっかりと食事から摂取する必要があります。

 

髪の毛の構成は?

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髪の毛はケラチンというタンパク質で構成されており、さらに3つの層で成り立っています。

髪の毛は外側から順番に以下の層でできています。

  • キューティクル
  • コルテックス
  • メデュラ

 

キューティクルの役割

キューティクルは髪の毛の一番外側にある層のことで、1本の髪の毛の3つの層のうち約10~15%を占めています。

 

キューティクルは魚のウロコ状になっていて、薄い1枚の皮が6枚ほど重なって、内側にあるコルテックスを囲んでいます。

これにより内部の水分やタンパク質を守り、髪の毛を保護します。

 

コルテックスの役割

コルテックスは髪の3つの層の85~90%と大部分を占めています。

主な成分はケラチンと呼ばれるタンパク質ですが、他にも脂質や水分、色素に関与するメラニンが含まれています。

 

そのため、コルテックスは髪の毛の太さや硬さ、色に関与しており、コルテックスの量が多いほど丈夫な毛になります。

 

メデュラの役割

メデュラは髪の毛の芯の部分で、柔らかいタンパク質と脂質でできています。

3つの層のうちの10%ほどであり、細い髪の毛の場合はメデュラが存在しないこともあります。

 

スポンジのような空洞がある構造になっており、空気をためることができるといわれています。

役割ははっきりとは明らかになっていませんが、熱や寒さから髪を守る断熱効果や光を反射し光沢を出すといわれています。

 

髪の毛に必要な栄養素とは?

髪の毛の栄養に必要な栄養素は主に以下のものです。

  • タンパク質
  • 亜鉛
  • ビタミン

 

タンパク質

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私たちの髪の毛のほとんどはコルテックスという層でできており、この層はケラチンというタンパク質を中心に構成されています。

ケラチンは18種類のアミノ酸で合成されます。

 

アミノ酸というのは、タンパク質が分解されてできる栄養素のことです。

アミノ酸は体内で合成できるものと合成できないものがあり、合成できないアミノ酸を必須アミノ酸といいます。

 

必須アミノ酸は食品から摂る必要があります。

タンパク質を食べると、体の中でアミノ酸に分解されるので、アミノ酸を多く摂るにはタンパク質が多い食品を食べるようにしましょう。

 

しかし、必須アミノ酸は1種類ではありません。

また1つの食品で必須アミノ酸を全部摂ることができる食品は限られています。

 

なので、色んな種類のアミノ酸を食事から摂取するには色んな食品をバランスよく食べる必要があるんです。

 

タンパク質が多い食品

タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。

動物性タンパク質は牛や豚や魚などの動物由来のタンパク質のことであり、植物性タンパク質は大豆や小麦などの植物由来のタンパク質です。

 

動物性たんぱく質は必須アミノ酸をバランスよく含んでいますが、肉や卵はタンパク質が多いと同時に脂質も多いという特徴があります。

なので、動物性タンパク質ばかり摂ろうとすると、カロリーが高くなってしまいます。

 

一方で、植物性タンパク質は一部必須アミノ酸が欠けており、吸収率が動物性タンパク質より低いという特徴があります。

ですので、ヘルシーではありますが、吸収率が低い分多く摂取しないといけなかったり、他の食材で補う必要があります。

 

動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方をバランスよく食べる必要があります。

 

亜鉛

亜鉛はケラチンを合成するのに必要な栄養素です。
また、細胞の新陳代謝を助ける酵素を構成し、毛母細胞の働きを正常にするという働きや成長ホルモンをサポートする役割もあります。

 

しかし、強いストレスを抱えていたり、アルコールの摂取量が多いと亜鉛は多く消費されてしまいます。

ですので、ストレスを溜め込まない、アルコールを控えるということもパサつきを改善する上では意識するようにしましょう。

 

ビタミン

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ビタミンも髪の毛に必要な栄養を届けたり、頭皮環境を整えるのに大切な栄養素です。

ビタミンは全部で9種類ありますが、その中でも髪の毛のパサパサ改善に特に摂取してほしいのが以下の成分です。

  • ビタミンA
  • ビタミンB2 
  • ビタミンB6
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ビオチン

 

ビタミンAとビタミンB2は皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあります。

特にビタミンB2は不足すると肌荒れや髪のパサつき、皮脂の過剰分泌につながりますので、頭皮環境を整えるには必要な成分です。

 

ビタミンB6はタンパク質を分解、吸収する時に必要な成分で、ホルモンバランスを整える働きもあります。

さらに、髪を成長させるホルモンである、女性ホルモンの分泌を促進します。

 

ビタミンCとビタミンEは抗酸化作用があり、細胞や血管の老化を防ぎ、活性酸素の増加を抑えます。

 

ビオチンは補酵素としてアミノ酸の代謝を助けたり、皮膚の健康を保つ働きがあります。

 

いずれも健康的でツヤのある髪を作るには大切な成分です。

 

髪の毛のパサパサを改善する食べ物は?

髪の毛に必要な栄養素を述べましたが、タンパク質や亜鉛などを摂取するのにどんな食材を選んだらいいか迷いますよね。

そこで、次に私のおすすめの食材をご紹介します。

 

牡蠣

牡蠣には亜鉛が豊富に含まれてているだけでなく、18種のアミノ酸もすべて摂ることができます。

さらに、コラーゲンや疲労回復のタウリンも摂ることができます。

 

ビタミンCの多いレモンと一緒に食べると吸収率が高まります。

 

レバー

動物性タンパク質である牛や豚、鶏の肝臓であるレパーには亜鉛やシスチンが多く含まれています。

髪の毛のケラチンを合成するアミノ酸の中でも含有率の高いシスチンは髪の毛を強く健康に成長させるためには欠かせません。

 

また、タンパク質の吸収率を上げるビタミンB6も多く含んでいます。

 

マグロ

マグロも良質なタンパク質が豊富で、シスチンを多く含んでいます。

また、青魚に多いDHAやEPAは血液の流れを良くしてくれる働きがあります。

 

卵にはタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

調理法も様々で食べ方も多いので飽きることもありません。

 

卵はコレステロールが高く、食べるとコレストロールを高くしてしまうと言われていますが、実は食事からのコレステロールは私たちの体内で作られるコレステロールの1/3程度。

コレステロールが上がるからと卵を食べない方もいますが、高脂血症などの病気を持っていたり、医師から止められているわけでなければ控えたところであまり効果はないと考えています。

 

それよりも必要な栄養をしっかりと摂るためにも卵は毎日1個は食べたほうがいいでしょう。

 

納豆

植物性タンパク質を摂るなら大豆食品が一番です。

というのも、他の植物性由来のタンパク質は必須アミノ酸の割合が少なかったり、不足しているものが多いのですが、大豆はアミノ酸含有の割合がパーフェクトなんです。

 

畑のお肉と呼ばれるだけあり、栄養価は豚や牛などのお肉並!

しかも、脂質やカロリーは少なく、ビタミンやカルシウムなどのミネラルが豊富で私がもっともおすすめする食材です。

 

女性ホルモンと似た作用を持つといわれるイソフラボンも含まれているだけでなく、発酵していることから栄養価も上がり、吸収率もアップしています。

 

ごま

ごまには抗酸化作用のあるビタミンEやゴマリグナンが含まれています。

ビタミンEは血管を広げる作用があり、血流を良くしてくれますので、頭皮や毛母細胞に必要な栄養を届けやすくなります。

 

ただし、種子類は吸収率が悪いので、すりごまなどにするといいですね。

 

チーズ

チーズなどの乳製品はチロシンやカルシウム、タンパク質を多く含んでいます。

チロシンはアミノ酸の1種で、メラニン色素の原料となるので、ツヤツヤとした黒髪を作るのに大切な栄養素です。

 

また、大豆と同じくチーズも発酵食品ですので、栄養価が高まり、吸収率も上がっています。

 

髪の毛のパサパサの原因となる食べ物は?

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髪の毛のパサパサを改善する上でNGなのがアルコールです。

アルコールには砂糖がたくさん入っており、頭皮をベタベタにしてしまいます。

 

髪がベタベタだと何度も髪を洗うことになり、頭皮の乾燥につながりますし、皮膚が毛穴に詰まると髪の毛の成長を妨げてしまいます。

同様の理由でケーキやポテトチップスなどの砂糖や脂肪の高い菓子類もおすすめしません。

 

また、コーヒー、紅茶、緑茶などのカフェインの多いものも気をつけましょう。

カフェインは血管を収縮させ、興奮させる作用があるので、血流が悪くなり髪の毛をパサパサにしてしまいます。

 

まとめ

髪の毛のケアは外側だけでなく、内側からも大切です。

内側からのケアとして、食事を中心とした生活習慣の見直しをしてみてください。

 

バランスのいい食事は髪だけでなく、体や肌にもいい影響を与えます。

髪が健康になった頃には爪や肌質も変化している可能性が高いですよ。

 

また、今回はおすすめの食材も紹介しましたが、それだけではなく色んな食材をバランスよく積極的に食べることをおすすめします。

ぜひ食事を変えて体の内側からも髪の毛を労ってあげてくださいね。

【実録】髪の毛のパサパサ改善なら食べ物を変えるだけでよくなるって本当!?

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