髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

朝起きて鏡を見ると、髪の毛が広がっていたり、毛先が跳ねていることはありませんか?

髪の毛がパサついていると、髪が絡まってブラシを通すのも一苦労。

どうして髪はパサパサになってしまうのでしょうか。

 

管理人
その理由は普段使っているシャンプーやトリートメントにあったんです

 

私も朝、髪を整えるのは大変でした。

私自身その苦労をいつも感じていたいので、髪の毛がパサパサになってしまう原因とパサついた髪を改善するためのシャンプーやトリートメントの選び方を色々と調べて改善できたのでその方法について徹底解説していきます。

 

髪がパサパサの状態とは?

髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

髪の毛がパサパサというのは主に以下のような状態の場合を表します。

  • 手触りが悪い
  • 指通りが悪い
  • ツヤがない

髪の表面を触ってゴワゴワとした感触があったり、髪を指やクシで通しても途中で引っかかってしまったりしますよね。

 

また、髪が光に当たっても反射をせず乾燥したような見た目になっていることをパサパサの状態といいます。

 

髪の毛がパサパサになるのは水分不足

髪の毛がパサパサになってしまうのはどうしてでしょうか。

実は、髪がパサパサになる大きな理由というのは髪の毛の水分不足です。

 

健康な人の髪の毛は約15%は水分で、約80%がタンパク質でできています。

入浴後などは約30%まで増加することもあります。

 

しかし、髪が乾燥してしたりパサついている人は水分量が平均よりも下回っています。

髪の毛のツヤを戻して潤いがある髪にするためには、髪の水分量を増やし、外へ出ていかないようにすることが大切です。

 

髪の毛が乾燥する理由と髪の毛の構造

髪の毛の水分が少なくなってしまう理由は髪の毛の構造にあります。

1本の髪の毛を横に切ると、複数のコルテックスとその中心にメデュラというものが存在します。

コルテックスもメデュラもタンパク質の1種です。

 

髪の毛はタンパク質が80%であるとお伝えしましたが、このコルテックスというタンパク質が水分を蓄えています。

コルテックスを保護しているのが外側にあるキューティクルです。

 

キューティクルが何らかの原因によって剥がれてしまうと、コルテックスが蓄えている水分は外に出ていってしまいます。

 

管理人
つまり、髪の毛が水分不足でパサパサになる理由は、キューティクルが壊れたり剥がれたりしてしまうことが大きな要因だったんですね。

 

髪がパサパサになる原因は?

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髪がパサパサになるのはキューティクルが壊れて外に水分が出て乾燥してしまうからです。

ではキューティクルが壊される原因は何かチェックしていきましょう。

 

主な原因として以下のことが考えられます。

  • 髪質
  • 自然乾燥や摩擦
  • ドライヤーやヘアアイロンの熱
  • カラーやパーマ
  • ほこりや紫外線
  • ブラシ
  • 市販のシャンプー

 

髪質

生まれ持った髪質によって髪の毛がパサパサになってしまうこともあります。

しかし、多くは生活習慣によって髪質ができてしまっている場合がほとんど。

  • 年齢
  • 偏食
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 喫煙

これらが髪質に影響を与えてしまいます。

 

管理人
睡眠不足や偏食など、普段何気なくやってしまっていることばかり!

 

年齢によって頭皮が老化し、髪が細くなってしまうなど髪質が変化することもありますが、多くは生活習慣によるものです。

喫煙や偏った食事、睡眠不足などによって血行不良になると頭皮に十分な血液がいかず栄養不足になってしまいます。

 

そのため、髪がやせ細った状態になってしまうことがあります。

この場合は栄養バランスのいい食事をする、睡眠時間を取るなど規則正しい生活を心がけるようにしましょう。

 

自然乾燥や摩擦

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お風呂上がりに髪の毛をタオルで強くこすっていたり、自然乾燥をさせていませんか?

髪の毛が濡れている時はキューティクルが開いている状態になっています。

 

もし、開いた状態で強くこすってしまうと、摩擦によってキューティクルが剥がれてしまいます。

タオルで髪の毛を挟むようにして水分を拭き取るようにしましょう。

 

また、自然乾燥をさせるということは乾くまでに時間がかかります。

乾くまでの時間が長ければ長いほど、髪の毛の水分はどんどん蒸発していきます。

髪の毛を濡らしたら早めに乾かしてキューティクルを閉じるようにしてくださいね。

 

ドライヤーやヘアアイロン

あなたは高温でドライヤーを使っていませんでしょうか?

髪を乾かすのに必要なドライヤーですが、使い方を間違えると髪を傷めてしまいます。

 

管理人
高温だと早く乾くので髪に良さそうですが、実はこれは大きな間違い!

 

ドライヤーやヘアアイロンの熱は髪の毛を変化させてしまいます。

タンパク質は熱を加えると変化して固くなる性質を持っています。

 

例えば、タンパク質が多く含まれている卵ですが、焼くと固まりますよね。

同じような現象が髪でも起きているんです!

 

髪の毛は180℃の熱を10秒当てると変質してしまいます。

 

なので、ドライヤーを使用する時は高温で同じ箇所に当て続けるのではなく、低温でドライヤーを動かしながら乾かすようにしましょう。

ドライヤーをする前にヘアオイルを使用するのもおすすめです。

 

また、ヘアアイロンは高温でゆっくりとかけることから、髪へのダメージが強いので要注意。

パサパサの状態の場合は控えるようにしましょう。

 

カラーやパーマ

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カラーやパーマも要注意!

カラーやパーマをする際に使用する薬剤は刺激が強く、髪の毛を傷めてしまいます。

 

人によってはカラーとパーマを同時に行なうという人もいますよね。

カラー剤やパーマ剤はキューティクルを壊すだけでなく、内部に浸透してコルテックスの結合を切断します。

 

管理人
パーマやカラーはイメージチェンジできるのでついついやってしまいがちですが、これらの薬剤は表面だけでなく内側も傷つけてしまうんですね

 

カラー剤もパーマ剤の中には頭皮や髪に優しいことを謳っているものもありますが、それでも髪へのダメージは少なくありません。

 

人によってはパサついた髪をごまかすためにストレートパーマや縮毛矯正をしようとする方もいますよね。

でも、それが髪をさらに傷めてしまい、パサパサ→縮毛でごまかすの悪循環に陥ってしまいます。

 

もしも、パーマやカラーをする場合はしっかりとしたアフターケアが大事。

市販のカラー剤を使用して自分で髪を染める場合は薬剤を十分に洗い流すようにしましょう

 

美容室で染めた場合は美容師が洗ってくれますが、意外と残留薬剤が残っているもの。

自宅に戻ってからも何度もシャンプーをして薬剤を取り除くようにしてください。

 

管理人
薬剤の成分が残ったままトリートメントなどをしてしまうと・・・髪の中に悪い成分を閉じ込めてしまうことになり、トリートメントしているのに髪の毛が傷む・・・といった怖い状態になってしまいます。

 

ほこりや紫外線

外出すると髪の毛は見えないほこりや紫外線の影響を受けます。

紫外線はキューティクルを破壊し、ほこりは髪の水分を吸収してしまいます。

 

また、外出して汗をかくと、汗に含まれる塩分も髪の毛の水分を吸い取ったり、皮脂によって毛穴がつまってしまいます。

 

最近は朝にシャワーを浴びるという方も増えていますが、それでは1日中毛穴がつまったり、髪の毛が傷んだまま放置してしまうことになります。

外出後は疲れていても、その日のうちに汗やほこりを洗い流すようにしましょう

 

できればシャワーではなく、浴槽に浸かって体を温めると、全身の血行も良くなります。

リラックスして眠りにつきやすくなる効果もありますよ。

 

ブラシ

髪の毛が絡まっているからといって、無理やりブラッシングをする方も多くいますが、この行為も絶対にNG。

無理に髪の毛を引っ張ると、キューティクルを傷つけ、切れ毛の原因になります。

 

管理人
その結果、髪にダメージを与えてパサパサになってしまいますよ。

 

髪の毛が絡まっている場合には、毛先から少しづつ優しく解くようにといてください。

 

ブラシやクシを選ぶ際に気をつけたいことは、目が細かすぎるものは選ばないこと。

目が細かすぎると髪の毛に引っかかりやすくなります。

髪の毛がパサパサの場合には目が粗めのものを選ぶようにしましょう。

 

シャンプーやリンス

髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

髪の毛のケアで一番重要なのがシャンプーとトリートメントです。

あなたはどんなシャンプーを使用していますか?

市販のCMで宣伝しているようなシャンプーを使用してる場合には、ちょっと危険です。

 

市販のシャンプーの成分

理由は市販のシャンプーの洗浄力の強さ

 

市販で売られているシャンプーには界面活性剤という薬品が配合されています。

この界面活性剤が含まれているシャンプーを使うと、洗い終わった後はすっきりします。

 

しかし、洗浄力が強く、髪の毛に必要な水分や油分を洗い流してしまうという欠点があります。

 

そのため、髪がさらにパサツキやすくなってしまいます。

 

また、市販のシャンプーには過度なシリコンが含まれていて、髪や頭皮がベタベタにもなってしまうんです。

洗浄力で髪を傷をつけ、さらにベタベタにする…考えたら恐ろしいですよね。

 

シャンプーのすすぎ残し

シャンプーでしっかりと髪を洗っていても、すすぎ残しがあるとシャンプーの洗浄成分によって髪が乾燥してしまいます。

また、毛穴の中に洗浄成分が残ったままだと頭皮にもダメージを与えてしまいます。

これらも髪の毛がぱさついてしまう原因になります。

 

トリートメントの不使用

面倒だからとシャンプーの後にトリートメントをしなかったり、リンスをトリートメント代わりにしている人もいるかもしれません。

 

管理人
リンスとトリートメントでは効果がまったく違います

 

トリートメントは毛の内部に浸透し、髪に栄養を与えますが、リンスやコンディショナーは表面のコーティングをするだけです。

リンスやコンディショナーを使うと髪がなめらかになりますが、内側のケアまではできません。

 

髪のパサパサを防ぐ意味では、表面を保護するのも間違いではありませんが、すでにパサパサになっているのであればトリートメントが大切です。

 

パサパサの髪を改善!シャンプーやトリートメントの選び方

パサパサ髪の原因を紹介しましたが、パサパサになってしまった髪を改善するにはどうしたらいいのでしょうか?

生活週間の見直しや髪の保護の仕方色々な方法があるのですが、一番簡単で効果があるのがシャンプーやトリートメントを変えることです。

 

シャンプーやトリートメントは毎日行なう髪のケアですから、これらを変えるだけでも髪の毛のパサパサの改善が見込めます。

肝心なのは自分の髪質を知り、髪質にあったシャンプーやトリートメントに変えること。

 

次に注意してほしいのが、過度なシリコン入りのシャンプーを選ばないこと。

シャンプーでしっかりと洗い落とせることが大前提ですが、シリコンは髪に残りやすく、すすぎが不十分だとパサパサの髪の原因になってしまいます。

パサパサ状態の髪がさらに悪化してしまいますよ。

 

ハッキリ言うと、一般的なドラッグストアで売られているシャンプーはおすすめできません

それでは、どんなシャンプーを選べばいいのでしょうか?

 

シャンプーの選び方

シャンプーは補修効果のあるものを選ぶようにしましょう。

市販のシャンプーでダメージケアと書かれていても、実はコーティングをして指通りをよくしているだけのものもあるので注意です。

 

シャンプーに配合されている成分をしっかりと確認するようにしてください。

  • セラミド
  • ベリセア
  • リビジュア

これらの成分が入っているシャンプーを選ぶようにしましょう。

また、低刺激であるものや保湿成分が配合のものもおすすめです。

 

特にアミノ酸系のシャンプーは洗浄力は劣るものの、肌に優しく必要以上に皮脂や水分を取り除く心配がありませんので、美容院でもおすすめされています。

 

ただし、アミノ酸シャンプーといっても、市販のシャンプーはアミノ酸が少ししか入っていないものもあるので注意してください。

実はアミノ酸シャンプーのアミノ酸の量に決まりはありません。

極端に言ってしまえば、1滴でも入っていればアミノ酸シャンプーと呼んでもOKなんです。

 

アミノ酸シャンプーと記載されていても、どのくらい配合されているのかを見て選ぶようにしてくださいね。

 

管理人
シャンプーも商品名だけでなく、成分や配合量をしっかり確認することが大切なんですね。

 

トリートメントの選び方

髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

シャンプーをして髪の毛の汚れを洗い流したら、トリートメントで髪の毛を保護することが大切です。

コンディショナーを使用している方も多いでしょうが、コンディショナーやリンスとトリートメントでは効果が違います。

 

コンディショナーやリンスは髪の表面をなめらかしますが、トリートメントは髪の内側に浸透して髪に栄養を与えます。

ですから、リンスやコンディショナーよりもトリートメントを使うようにしてください。

 

トリートメントを使用する際には髪の水気をできるだけ切るようにしましょう。

水分が多いとトリートメントの成分が流れてしまい、効果が半減してしまいます。

 

トリートメントは頭皮を避けて髪の中間から毛先につけていきます。

つけたら約5分置いて、髪になじませましょう。

 

洗い流すトリートメントと洗い流さないトリートメントがありますが、これはどちらでも構いません。

ただし、洗い流さないタイプはドライヤーなどの熱からも毛を保護してくれるので、ヘアオイルなどを使用するのが面倒という方にはいいかもしれません。

 

まとめ

私たちの髪は熱やほこり、紫外線などで毎日のようにダメージを受けています。

刺激を受け続ければ髪が傷つき、パサパサになってしまうのも当然ですよね。

 

ですから、髪を守るには、余計なダメージを与えないことが一番大切になります。

特に、毎日使用するシャンプーとトリートメントは間違って使用してしまうととてももったいない。

正しいものを選んで日々のケアを継続してくださいね。

 

また、熱や薬剤などの外からの刺激もできるだけ抑えるような工夫が大切です。

対策してすぐに結果が出るものではありませんが、継続して正しいケアをしていくことで、半年後、そして一年先に必ず結果が見えてきます。

毎日の髪のケアを意識し、健康な髪を取り戻しましょう。

髪がパサパサの原因って?シャンプーやトリートメントで対策出来る!

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